夕方、アトリエで制作していると、「ピンポーン」とインターフォンが鳴る。
誰だろうと思ったら、新聞の集金の方だった。
いつもなら鬼マネがチャッチャと支払ってくれるのだが、
今日は出かけて留守。。
しょうがない・・・「いくらですか?」と聞いて払おうと財布を見ると・・・・
「おや~!!?何かが違うこの千円札!?」払う手が止まる・・・
そんなに珍しくないだろうが・・・久しぶりの夏目漱石の1000円札!!
という訳で多く所持していた野口英世の1000円札で払った(笑)
思わず偽札か??と思ってしまいそうになった(笑)